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なびでんちゃん 突撃レポート第9弾:
株式会社エフスタイル

会社概要

雑誌や単行本をはじめとした出版物やパンフレット、カタログといった印刷物の多くは、編集プロダクションが出版社や広告主、あるいは広告代理店などから編集制作を請け負っている。エフスタイルもそんな編集プロダクションの一つで、スタッフはその道の専門家に取材し原稿を書くこともあれば、デザイナーやイラストレーターとやり取りしクライアントの意向に沿った紙面をつくり上げるいわゆる編集作業にも携わる。同社では、医療や科学のバックボーンを持つ人材で構成された専門のメディカルチームを組織し、製薬会社や医療機器メーカーから厚い信頼を寄せられている。

石神さん 南青山にある本社におじゃましました。オフィスは綺麗でとってもオシャレです!

宮田社長は女性ワーカーや在宅ワークの支援活動を行っていると聞いて、
女性の働き方についてお話をうかがいました!

宮田志保社長は、同社の代表として会社を牽引する傍ら、在宅ワーク支援を行うNPO法人、フラウネッツを運営。さらに、厚生労働省の在宅ワークを支援する事業に携わるなど、「在宅ワーク」「女性の働き方」「女性の起業」といったテーマで講演。多方面で活躍され、様々な就労支援活動を行っています。そんな宮田社長に「女性の働き方」についてお伺いしました。

社長の話を聞く

結婚や出産で自分のキャリアを諦めてほしくない

「女性からよく投げかけられる質問に、女性と男性の働き方で違いはありますか? 女性が働く上での壁はなんですか? といったものがありますが、基本的にはそこに差はありません。これほどまでに男女平等といったことが声高に叫ばれているのに、なんで女性は女性の働き方ということを考えてしまうか不思議なくらい。男性は男性の働き方なんて考えもしませんよね」
大手電子部品メーカーに勤めていた時代、子育てと仕事を両立させていた在宅ワーカー時代、そして経営者として会社の舵取りをする現在と、様々な経験を積んできた宮田社長の言葉は説得力と重みを感じさせます。

緊張をほぐしてくれたので、和やかなムードでお話をうかがえました 緊張をほぐしてくれたので、和やかなムードでお話をうかがえました

「とはいえ、結婚や出産、あるいは夫の転勤についていかなければならないといったライフイベントがあるのもまた事実です」

そうしたライフイベントに直面したときに活きてくるのが、それまでに培った知識やスキルだといいます。
「例えば出産を機に仕事を辞めた人が5年後にまた働きたいと思っても、何のスキルもなかったら再就職に苦労するでしょう。仕事を辞めていた5年間に必死で働いてきた人がいるわけですから、当然といえば当然です。
だからこそ、独自の知識やスキルを磨いておくことが肝心ですし、もっといえば、在宅ワークなどで少しでも仕事を継続してキャリアを繋げておくという選択肢があることを知ってほしいですね」
そうは言っても子育てと在宅ワークの両立は決してたやすいことではありません。宮田社長は自らの経験からこうアドバイスします。

「ウェイトの問題です。例えば、子どもに手がかかる頃は子育てにウェイトを置いて、慣れてきたら少しずつ在宅ワークのウェイトを増やしていく。それぞれの価値観や環境に合わせてそのウェイトを調節していくんです。
出産や子育てで自分のキャリアを諦めてはもったいない。今はテレワークを導入している企業も多いですし、在宅勤務を推奨している会社も少なくありません。実際に両立している人はたくさんいます」

実際、エフスタイルにも子育てをしながらテレワークで働いている方がいるそうです。


子どもがいるから仕事も頑張れる

ウェイトの置き方を調整することで、仕事と子育てを両立させ、むしろ毎日が楽しくなったと振り返る宮田社長。最初から仕事と子育ての両立を難しいことだと決め付けてはいけないと強調する。
「子どもがいると大変といいますが、それは考え方次第だと思います。私は、子どもがいるから楽しいし、子どもがいるから仕事を頑張れる。子どもがいなかったら、私は結婚しても全く家事をしない仕事一筋の人間になっていたでしょう。そうなったら、奥さんとしてはダメダメでしょうね」
思い込みを捨て、発想の転換をしてほしいと冗談を交えて話す宮田社長。最後に学生にこんなメッセージを寄せてくださいました。
「簡単に手に入るネットの情報だけを鵜呑みにしないことです。就職活動のときは、自分の足を使い、先輩や友人に会って話を聞いたり、企業を実際に見たりする。そうすることで新たな発見があったり、企業を選ぶ目が養われたりと、本当に自分にあった企業や仕事を選ぶことができるのではないでしょうか」

レポートを終えて。
社員を「家族」のように大切にしてくれる
会社があることをハッケン!

今回のお話を就職活動で役立てます!

仕事のことや子育てのことを語る宮田社長は、本当に楽しそうでいきいきとされていました。色々な経験を積まれてきたというだけに、どれも参考になるお話ばかりでしたが、中でも印象的だったのが、子どもがいるから仕事を頑張れるというお話です。仕事と子育ての両立を考えたときに、どうしても大変そうとか、私にできるのかなといったマイナスのことが思い浮かんでしまいがちですが、子どもがいた方が頑張れるという話を聞いて、すごく前向きになれました。

女子大生レポーターの小和瀬夏葉さん 女子大生レポーターの小和瀬夏葉さん

また、知識やスキルを身につける大切さも教わったので、そうしたことを含めて自分のキャリアプランを立てることが大切だと痛感しました。就職活動の際には、自分が成長できる会社なのか、あるいは結婚や出産をしても、続けられる会社なのかといった視点でも会社選びをしていきたいです。
新たな気づきが得られた今回の会社訪問は、とても良い経験になりました!

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