<中小企業しごと魅力発信プロジェクト>
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  • 時間は大切で有限。活躍する先輩社会人は、どのように効率的に仕事しているの?「時間と仕事」について聞きました。
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New週2日出社+3日在宅勤務

株式会社テレワークマネジメント 時松さん
現在のおシゴト

株式会社テレワークマネジメント
テレワークコンサルタント(入社2年目)

お名前

時松さん

自宅からお客様先へ直行直帰も

当社はテレワークのコンサルティング会社であり、社員も皆テレワークを実施しているため、必ずしもオフィスに出社する必要はありません。
私は基本的に火・金曜は出社し、月・水・木曜は在宅勤務というスタイルで、出社の場合も、在宅勤務の場合も、フルタイム勤務で7 時間半労働が原則になっています。在宅といっても、コンサルタントという職業上お客様を訪問することも多く、自宅から直行直帰したり、帰りに会社に立ち寄ったりなど、フレキシブルに働いています。昨日は在宅勤務日でしたが、午後に長男の学校の保護者会に出席し、子どもと一緒に帰ってきてから仕事を再開しました。

この働き方になってから子どもと接する時間が増えました。在宅の日は「いってらっしゃい」「おかえり」を言ってあげられるし、「今日どうだった?」というちょっとした会話もできるのがうれしいですね。次男の保育園のお迎えも、バタバタせずに余裕を持って行くことができます。自分の精神的なゆとりが増えたことが一番のメリットかもしれません。

New選べる出退社時間をうまく使用

ローズ社会保険労務士事務所 岩倉さん
現在のおシゴト

ローズ社会保険労務士事務所
社労士補助業務(入社2年目)

お名前

岩倉さん

育児をしながらキャリアアップ

もともとパートとして入所し、週4日間勤務をしていた私は、上の子が小学校に入学したタイミングで所長に相談し、正社員として迎え入れていただきました。
現在は週5日間勤務ですが、他の社員より少し短い時間で働いています。退社後は、2人の子どもと一緒に買い物に行ったり、夕飯の準備をしたりしています。

当所は出退社時間が自分で選べるので、夕方小学校の用事があるときは、その分出社時間を早めるなどして対応しています。子どもが風邪をひいたときなど、どうしても休まなければならない日が年に数回あるので、多少の用事にわざわざ有給休暇を使わなくてもいいところがありがたいですね。

女性が多く活躍する当所は、今後、育児をしながら働く社員や、パートから正社員にキャリアアップしたいという方が増えてくると思います。そんな方たちの、ロールモデルになれたら嬉しいです。

New周囲のサポートへの感謝

社会福祉法人大三島育徳会 市本さん
現在のおシゴト

社会福祉法人大三島育徳会
主任介護支援専門員(入社13年目)

お名前

市本さん

一人で抱え込まないことが大切

第3子の出産を11月に控え、現在、短時間勤務をしながら4歳の双子の子どもを育てています。双子を出産した際は育児休業を取得しました。育児休業時は、子どもとずっと一緒にいられましたし、公園や保育園でママ友が増え、情報交換ができました。また、育児休業中も給料が出て経済的に助かったので、地域のサポートを利用して子どもの入浴を手伝ってもらうこともありました。

「仕事と家事・育児が両立できるだろうか」と最初は不安でしたが、無理して一人で抱え込まず、周囲に助けてもらうことで両立できています。当施設の利用者様やそのご家族にも短時間勤務であることを伝えているので、利用者様に「子育ては大丈夫?」と声を掛けていただくこともありますね。

「子どもが最優先。仕事はみなさんに助けてもらいましょう。お母さんは一人しかいないから」と保育園で言われたことが今も印象に残っています。このことを体現できているのは、いつも周りでフォローしてくれている職場の皆さんや家族のおかげ。育児を通じて学ぶことはたくさんあるので、今後、仕事と育児を両立したいと考えている方には是非実現してもらいたいですし、そのときには周囲への感謝の気持ちを大切にしてほしいです。

密なコミュニケーションが仕事をスムーズにする

株式会社スコープ 久保田 真生子さん
お名前

情報通信業
株式会社スコープ 取締役

お名前

久保田 真生子さんくぼたまきこ

お客様のニーズを深く理解し効率アップ

5年ほど前に取締役に就任し、契約の管理や新規事業獲得、人事制度の見直しなど、会社経営に携わっています。一方で、それまで担当してきたシステムの開発や運用保守、改善といった仕事もお客様先に常駐して行っています。

いうまでもなく時間に限りがありますから、役員としての仕事の時間を捻出するためには、お客様が納得する成果物をいかに早く上げられるかがカギ。お客様の要望をより深く理解できるよう、なぜそれが必要なのか、どのように使いたいのかなど、要件定義の段階でお互いにしっかりとしたコンセンサスをとることが重要になります。
そうした段取りがあるからこそ、その後の流れもスムーズになり、時間をかけずに質の高いサービスを提供できるのです。

チームメンバーへの指示は時間をかけて丁寧に

管理職として特に意識しているのが、仕事の指示や指導の仕方です。時間に追われていると「この仕事お願い」「そのやり方は間違っているからこうやって」など一方的になってしまいがちです。しかし、それでその場はうまくいったとしても、根本的な理解ができていなければ仕事の質は下がりますし、何より本人の成長につながりません。ですから、どれほど忙しくとも、仕事を任せたり指導したりといったときには、しっかりと説明する時間をとるように心がけています。
本人が納得し、本質を理解していれば、段々と自ら考えて行動できるようになりますし、仕事のレベルも上がっていきます。結果的に、私が指示や確認をする時間が減り、効率的に仕事ができるようになるのです。

早く仕事を進めたいと思うあまりコミュニケーションがおろそかになってしまっては、同じことを何度も確認したり、後から要望が出てきたりとかえって時間がかかってしまうものです。
お客様やチームメンバーと理解し合うためには時間を惜しまない、それが私流の仕事の進め方です。

時間を惜しまずしっかりとした指示を出すことが、効率的に仕事をするポイント 時間を惜しまずしっかりとした指示を出すことが、効率的に仕事をするポイント

サポートしてくれる同僚のために働き方を工夫

吉田テクノワークス株式会社 谷津 美代子さん
お名前

製造業
吉田テクノワークス株式会社
生産技術部 セールスデザイングループ

お名前

谷津 美代子さんやつみよこ

スムーズな引き継ぎのためにデータの整理を徹底

スマートフォンボディなどのプラスチック成形品の設計を担当。長男を出産後、産休・育休を経て、今はフルタイムで働きながら子育てしています。保育園に子どもを迎えに行く時間は18時までと決まっていますので、いかに定時内に仕事を終わらせるかが勝負。以前は、朝出社してからまったりしてしまいがちでしたが、今は朝から頭をフル回転させ、まずはその日の仕事の優先順位を決め、何をどれくらいの時間で終わらせるのかを整理してから仕事に取り組んでいます。

自分1人で抱え込むのではなく、周りを上手に巻き込むことも意識しています。ありがたいことに「手伝えることありますか?」と声をかけてくれる同僚に恵まれており、そんなときに迅速に仕事をお願いできるように、データの整理をいつも心がけています。

同僚にサポートをお願いしやすい状態をつくっておくことで、育児も仕事も両立できる 同僚にサポートをお願いしやすい状態をつくっておくことで、育児も仕事も両立できる

進行中の設計や解析のデータをすぐに取り出せるようにフォルダ管理を徹底しておけば、子どもの急な発熱などで早退する際も、スムーズに業務を引き継げます。また、急に休まなければならなくなったときに備えて、1日の終わりには翌日のタスクを整理し、少しだけ手をつけておくようにもしています。
いわゆる”爪あと”を残しておくことで、サポートしてくれる同僚にスムーズに引き継げるようになるからです。いざというときにサポートしてもらえる関係を保てる上、これらの工夫が自分自身の仕事の効率化にも繋がっています。

「チームワーク」で効率的な仕事を

リングロー株式会社 田中 優美さん
お名前

製造業
リングロー株式会社 販売部門 業者卸売

お名前

田中 優美さんたなかゆみ

後輩と仕事を分担して時間をつくる

中古パソコンやタブレットなどを、中古パソコン専門の量販店や地方のリサイクルショップに販売するのが私の仕事です。
そんな私の仕事スタイルは、できる限りface to faseで(面と向かって)お客様に接すること。その方がお客様と信頼関係が築きやすいですし、ニーズを深く知れるからです。ただ、そうした営業スタイルだと、どうしても外出時間が長くなるというデメリットも生まれます。
そこで私が心がけているのは「報・連・相」の徹底。報告・連絡・相談を的確に行うことでスムーズに仕事は流れますし、私の仕事の状況を上司や同僚、後輩も把握してくれることになります。結果的に簡単な業務は代わりにこなしてくれるなど業務の効率化が図れています。
そしてもう一つ意識しているのが、仕事を抱え込まないということ。

チームワークの強化が、お互いの時間の効率化にもつながる チームワークの強化が、お互いの時間の効率化にもつながる

入社して3年目の今年、新入社員が後輩として付きました。後輩には地方のリサイクルショップを担当してもらい、私は都内の量販店に集中できるように役割分担をしました。
お互いが密に連絡を取り合い、状況把握を心がけることで、集中してお客様への営業活動を行えています。そういう意味でも、社内のチームワークを強化することが時間を有効的に活用できる秘訣だと確信しています。

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